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文章を書くためのコツなど 

こんにちは、永堀です。

7月に連載を終えてから、本も読まず、自転車にも乗らず、新しい音楽も仕入れず、 あらゆる煩悩を捨てて、丸裸の人間として生きてきましたが、いわゆるこの私は趣味が生きがいの人間だったものですから、なにもしないとなると何だかぼんやりしてしまって、そうなるともうそれは、ただのちょっとデカい中年でしかないわけです。
※髭の伸びた、髪の毛もぼさぼさの、うつろな目をした192cmの中年を想像してみてください。

当然ブログの更新頻度なんて、善光寺の御開帳といい勝負くらいなもので、やる意味すら疑わしい状況になっておりました。
こりゃいけないというので、せめてブログで何かひり出して産み落とさなければ、腐ってしまうな、というのであれこれ考えておったのですが、
ふとしたときに、ある所である人の「文章が書けるようになりたい」というお話を耳にしました。

いわゆる仕事のメールから書類から普段のメールやラインや・・・・・・etc
本格的じゃなくても、素養として身に着けておきたいといったようなニュアンスのようでなんですね。

たしかにね、僕は一応小説家の端くれですから、文章が書けないということはありません。メールとか書類とか日常のふとした時にでも、文章が書けることで助かっている部分は非常に多いです。

しかし私も決して、国語的に正しい文章理解というかそういう教育を受けたわけではないので、僕の文章が「正しいかた正しくないか」そういう判断基準でいくと、僕の文章は正しくはないのだと思います。

ただですね、文章を書くために国語的な文章理解も当然大事ですが、それだけではダメなんです。
そもそもと入口に戻ってみたいのですが、文章を書く目的は「何かを伝える」ことです。
絵や音楽や身体やあらゆる表現手段がある中で最も都合がいいから、文章を選んでいるわけで、それを実現するために必要なのは、破綻しない程度の国語的な正しさと、伝えるための文章表現で・・・・・・


・・・・・・ということをね、考えていたのですよ。
「あぁ、こういうのって意外と世の中に需要があるのかもしれないな」
というね。

はい、ということで次回から永堀の悪あがきにお付き合い願います。

SWAN BOOKSの公開文章教室をやっていきたいと思います。

お楽しみに。

ほほ。







第69回NHK紅白歌合戦 椎名林檎と宮本浩次から見る今

こんにちは、永堀です。

先日紅白歌合戦のメンツが発表されました

第69回 紅白歌合戦


日頃ヒットチャートや芸能の話題には食指の動かない永堀も、紅白だけは気になりましてね、というのもそれは単に「正月が好きだから」ということに尽きる訳ですが、
つまり、この所謂メンバー発表から含めて正月の準備が始まっているわけです。

しかし、椎名林檎と宮本浩次ですよ。

この二人が一緒に歌うだけでもスゴいのに、(以前のFNS歌謡祭で、松崎しげると布施明がデュエットしたときに似たスゴさ)それがもはや国民行事と呼んでも憚られないような地上波の番組に出るっていうんですから。

いやしかし、改めて考えてみるとですね、この二人が紅白に出るっていうのは、ある種時代を象徴したできごとだなと思うわけです。

と、いうのが本題になるのですけども。
これから書くことは、永堀がしつこいくらいにこういうところに書いてきたことなので、既視感満点の人はスルーしていただいて構いません。

ほほ。


マイチェン

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こんにちは、永堀です。

ご安心ください。永堀は生きています。 目に入れても痛くない娘を溺愛しながら日々を送っております。
そんな中、気まぐれから、ログのデザインをマイナーチェンジしました。
来年からはもう少し動けるようにあれこれ準備したいです。 永堀をわすれないでください。

つかみ食べの練習中。 なぜか、すべてを一口で平らげようとする。



ぐわし!

取材を受けましたヤァヤァヤァ!

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さて皆様こんにちは。

先日、と言ってもけっこう前になりましたが、
とある取材を受けたお話を、ここに書いておりました。

それが、ようやく発表できる状況になりましたので、ここに宣伝させていただきます。

もったいぶって書きましたが、取材というのはズバリ、
昨年の12月にも一度取材頂いた、北海道書店ナビ様です。

……因みに12月の取材というのは、
swanbooksとritarucoffeeのコラボ企画で、つい先日の7月に一年間の連載を終えた、小説「夜景の山」についてお話をさせていただきました。

・その時の掲載記事はコチラ
・その時の拙ブログはコチラ

このころは、うちのチビもまだ赤ん坊だったなぁ。。。

これが結構好評で、あちこちからリアクションいただきました。

で、今度は何と、
無事に終えたその連載について、振り返りの取材をして頂けるというのです!
いやはや本当にありがたいです。
本当に、心の底からありがたいです。

というのも、永堀の中でこの連載というのが非常に重要な経験で、
 ・まず初めに、連載の場所をいただけたことがありがたい。
 ・だからこれを、ただの連載で終わらせてはいけないし、
 ・連載をしていたという事実を、某かの形で昇華させなくてはいけない。
 ・かといってその方法は、私個人でできることには限度がある。
 ・取材という形で世に少しでも出すことができるなら、
 ・多少なりとも、連載をしていた事実を形に残せるのではないか。

という非常にアマチュア精神の強い、永堀の目論見。
いえ、恥じることはありません。
私は全力でアマチュアですが、同時に全力で小説家です。

とか言っちゃって、前置きは短いに越したことはありませんね。

 件の取材はコチラ↓からどうぞ。
祝連載完結!SWAN BOOKS永堀裕二さん著『夜景の山』



取材の中にもありますが、在庫の切れた号など出てきました。
近いうちに書籍化を検討しておりますので、
その辺についても近々発表したいと思います。

まずはご一読あれ。

ぐわし!!


永堀家 地震の記録

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お久しぶりです。永堀です。

地震から二週間が過ぎ、私の周りも平静を取り戻しつつありますが、
ふとした時に夫婦の間でも地震の話題になる瞬間があります。

思い返す度浮かぶのは「いやぁもう、いろいろあったなぁ」とこのひと言に尽きるのですが、しかしまだ過去形にしてはいけません。
いまだ復旧の進まない地域は沢山あります。

ありがちな文句で恐縮ですが、道産子みんなで力を合わせて乗り越えましょう。
これだけ広い土地を開拓した人間の子孫ですから。
やってやれないことなどありません。

ね!

というので、少し時間も経ったところで、
備忘録的に地震発生時のことを、改めて振り返ってみようと思います。

あの日永堀一家はいつも通り、22時過ぎには布団に入って寝息を立てていたと思います。
寝息を、とは言ってもちびっ子は寝返りを打ったり眠りが浅くなるたびに「フェッ、フェッ、フェッ……」と泣くので寝たり起きたりはいつものこと。

だから深夜三時に物音がなってもあんまり驚かないというか、「ちびっ子が起きたかな」くらいのもんで、夢と現の間を往ったり来たりを繰り返すだけです。

しかもですね、わたくし道東の出身でして、子供のころから釧路沖やら東方沖やら経験しているので、変に免疫がついてしまっておりまして、多少の地震なら平気の平左とばかり危機感をあまり覚えないというのです。


――以前もこんなことがありました。
子供が生まれる前に、家人と二人で昼飯を食べに行った時のこと。
メニューを選んでいるところに地震が来たわけです。
店中のスマホが例の「ウゥーン!」というあの心臓に良くない音を鳴らすもんですから、店中騒然となったのですが、揺れはじめてすぐに「ほぉ、せいぜい震度2か3程度だな」と判断し、永堀は再びメニューの世界に没入していきました。

ちなみにその時訪れていたのは、窯焼きのピザのお店で、パスタも手打ちだし、永堀はもうウハウハだったんですよね。だから尚更、その程度の地震にうろたえることもなくメニューを選び続け、そしてその揺れのさ中に、水のピッチャーを持ち上げながら、

「やっぱり、ピザを一枚頼んで、それぞれ好きなパスタを選ぼう!そうしようぜ!」

くらいのことを言ったと思います。しかも、意気揚々と。

パスタを一種類にそれぞれのピザか、ピザを一種類にそれぞれのパスか、これは非常に重大な問題です。
そうして顔を持ち上げた…

安否確認

永堀と一家は無事です。 電気も水も復旧しました。
御報告まで。

「夜景の山」の終了とちびっ子と過ごす夏

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おはようございます。永堀です。

さて皆様、猛暑ですがお元気でしょうか。 永堀は、生意気にもエアコンを所持しているので、 快適な夜を満喫しております。
さて、すこし時間は経ちましたが、 先日、ritarucoffee×swanbooks コラボ企画 連載小説「夜景の山」の最終回を発表いたしました。
それぞれの、遅咲きの青春は、一体どうなったんでしょうか。 気になる方は、ritarucoffeeへ。 最終回はA4二つ折り、いつもの倍のサイズ。

と言うところで、SWANBOOKSは一度お休みに入ります・・・・・・

・・・・・・っていう宣伝を書こうとしていたところに、ある嬉しいお話を頂きました。

詳細はもう少し先に発表できそうですが、「夜景の山」を書き終えた青臭い思いなんかについてちょろっと書いたりしています。

お楽しみに。



先日は、ちびっこを抱っこして海に行ったり、

お盆には盆踊りにでも行ってみようと思います。

意外と夏を満喫している永堀であった。